1. HOME
  2. ブログ
  3. 未分類
  4. スタグフレーションとはどういった時に起こる??MBAホルダーでFPの僕が解説

BLOG

ブログ

未分類

スタグフレーションとはどういった時に起こる??MBAホルダーでFPの僕が解説

MBA・FPオフィスALIVE代表の國弘泰治です。

今回はスタグフレーションについて解説していきます。

スタグフレーションと聞くと何か聞いたことあるけど詳しくはわからない人が多いのではないでしょうか?

そこで今回はスタグフレーションについて解説していきます。

スタグフレーションとは?

通常インフレデフレになった場合の仕組みについて説明すると、インフレーションは経済が上向くことで商品やサービスの需要が増大し、お金の価値は減少していきます。

それに対してデフレーションは物価が下落していき、経済状況が停滞していき、商品やサービスに対する購買意欲が少なくなり、お金の価値が上昇していきます。

スタグフレーションは、景気が不況もしくは停滞しているにも関わらず、物価が上がっていくというものです。

次になぜスタグフレーションが起こるのかについて説明していきます。

スタグフレーションが起こる要因

スタグフレーションが起こる要因として供給ショックや財政や通貨判断のミス、そして通貨の過剰供給がが起こる要因です。

スタグフレーションが起こる要因となった時事問題ついては1973年のオイルショックとギリシャショック、そして最近の円安による輸入価格の上昇が挙げられます。

オイルショック

中東産油国原油価格が7割に引き上げたことを受けて、後に狂乱物価と言われるインフレが起こったことを第一次オイルショックと呼ばれています。

1978年にOPEC(石油輸出国機構)が原油価格を段階的に大幅値上げを実施したことや1979年のイラン革命、そして1980年のイラン・イラク戦争の影響が重なったことで原油価格は約3年間で約2.7倍に跳ね上がったことで日本の景気大打撃を与えたのが第2次オイルショックとなります。

ギリシャショック

2009年に発覚したギリシャ経済危機で、同国の財政赤字GDP比13.6%に達し、国家の破綻処理がささやかれるほどであったと言われています。

なぜこのようなことが起こったかというと、2009年10月に政権交代があり、前政権財政赤字過少計上をしていたことが明らかになったことやギリシャ国債の格付けが引き下げられたことで、市場での資金調達が難しくなったことなどが要因と言われています。

円安による輸入価格の上昇について、日本は円安になると輸入する食料品や生活必需品価格は上昇し、食料品生活必需品輸入に頼っていると、円安の影響を強く受け、物価上昇します。

ただ好景気であればインフレーションしますが、景気停滞した状態で、物価上昇するとスタグフレーションに陥りやすくなります。

ここまで説明しましたが、スタグフレーション物価がインフレ状態にもかかわらず経済が停滞するような状況です。

ただ、これから家計のスタグフレーション苦を脱却することが出来るのかというと出来ないわけではありません。

スタグフレーション下で生き抜く上では資産運用の方針も考える必要がございます。

次回はスタグフレーション時代に強い資産について解説していきます。

お仕事の依頼やわからないことがございましたらalive.kunihiro@gmail.comまでお待ちしております。

執筆や監修についてはFPの分野以外にもマーケティングは割と自信があるかと思いますので、マーケティングもある程度の対応は可能です。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

アクセルファクターバナー広告

お問い合わせ