【2025年】不動産投資 内部収益率(IRR)とは??MBAホルダーでファイナンシャルプランナーの僕が解説!!
MBA・FPオフィスALIVE代表の國弘泰治です。
不動産投資で見るポイントで絶対に出てくるものというと表面利回りや実質利回りが頭から出てくるのではないでしょうか?
表面利回りや実質利回り以外にも知識として持っておくと良いものがございます。
それは内部収益率(IRR)です。
今回は不動産投資でも出てくる内部収益率について説明していきます。
目次
不動産投資 内部収益率(IRR)とはどのような指標??
IRRは投資の意思決定を行う際に必要となるツールで、投資対象が異なる投資商品や投資期間が異なる投資商品の比較、そして収益の発生するタイミングが一定でない商品を比較したいといった比較・検討をする際に用いられます。
今回は不動産だけですが、株式や債券にも内部収益率を用いることも可能です。
内部収益率についてはなんとなく分かったけど利回りとはどう違うのか?と思う人もいるかと思います。
次に利回りとの違いについて解説していきます。
内部収益率と利回りの違いと計算方法
内部収益率と利回りは両方とも投資の収益性を評価する基準ですが、大きな違いとして時間的価値を考えているかといった所なので利回りは1年間に得られる利益を単純計算したものなので内部収益率と違い時間的価値を考えていないということです。
内部収益率の計算方法として以下のようになります。
初期投資額-(1年目のキャッシュフロー÷(1+割引率))+・・・・・(n年目のキャッシュフロー÷(1+割引率)=0
内部収益率を求めたとしても「判断基準ってどうなのか?」といった疑問もあるかと思いますので、次に内部収益率の判断基準について説明していきます。
「IRRについてまだわからないな」と思いましたら、以下の記事も見るのも良いかもしれません。
IRRとは?不動産投資で有効な理由と計算方法をわかりやすく解説不動産投資 内部収益率の判断基準
内部収益率の判断基準については、絶対7%や10%といった明確の基準があるわけではありません。
内部収益率の基準の判断は割引率によって変わってきます。
例えば割引率が7%であれば内部収益率が7%超えるの投資であれば「投資価値あり」といった判断になります。
ちなみに割引率は将来受け取る金銭を現在価値に換算した時の割合を1年単位で割合で示したものです。
割引率の詳しい内容は次回の記事で説明予定です。
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