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オフショア投資でマンションローン返済

オフショア投資とマンションローン返済と言う題材で書かせていただきます。

自分は不動産投資とオフショア投資をメインとして扱っていますが、実は不動産投資とオフショア投資って相性がいいんです。

理由はローンの返済とオフショア投資の運用の仕方がカギを握ります。

不動産投資ローンの仕組み

不動産投資ローンに関しましては、不動産投資ローンの金利は元利均等方式と言うものがメジャーです。

元利均等方式は返済初めから返済終わりまで毎月の返済額が、一定であるものです。

長期でのローンを活用するのであれば、元利均等方式があっていると言ってもいいでしょう。

その他日本のローン自体の仕組みが複利方式でなく、単利になります。そのため複利方式と違い毎月の利息が膨れ上がるレベルではないことがメリットです。

それでは次に、オフショア投資について説明していきます。

オフショア投資の仕組み

オフショア投資に関しては、オフショアは日本語で言うと海外や沖合と言う意味になります。

オフショア投資と言うものに関しては、株式、債券、外貨、投資信託、上場投資信託、ヘッジファンド、オフショア保険、先物ファンドなどが挙げられます。

これらに関しても、日本の資産運用と同じように不動産投資、個人年金や投資信託などと同じく利回りがありますが、複利で運用が可能となります。

仕組みとしては〇年間は積立て行き、積立期間が終わっても、解約しない限り利息で増えていく仕組みとなりますので貯蓄額も増えていきます。

日本の不動産投資ローンとオフショア投資を併用してみたら??

不動産を国内で、金融資産をタックスヘイブン地と言った海外へ投資するとなればローンの返済も結構早くなると考えられます。

不動産投資ローンに関しては35年以上のローンを活用し、国内での生命保険の代わりとしてお持ちいただき、オフショア投資を複利運用すれば、早めの返済も現実可能になります。

不動産投資に関しては、東京都内の中古ワンルームから始め、オフショア投資であれば10年のプランで毎月約1万円から始めることも可能です。

オフショア生命保険となれば、最低金額は約3万円で、約2万円ほど高くなりますが、5年だけ積み立てるプランもございますので、5年間の合計180万円になります。

10年~15年で1000万円は貯まるくらいにはなると考えられます。

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